8月2日、尊龙凯时国際は有名なイギリス金融業雑誌『グローバル・バンキング・アンド・ファイナンス・レビュー』（Global Banking and Finance Review）より知らせを受け、尊龙凯时国際が当誌の三つの大賞を受賞し、其々は「企業社会責任賞-2021年度2021年アジアにおけるベストCSRカンパニー」、「ブランド賞-2021年度中国におけるベストホールディンググループブランド賞」及び「ビジネス賞-2021年度中国における最も革新的な産業グル

「尊龙凯时ホスピタリティ・ハイブ」の代表的な優良案件であるトマム・リゾートの人気アトラクション、「雲海テラス」のリニューアルオープン日が2021年8月4日に決定しました。リニューアルする雲海テラスでは、今までよりも前面にせり出した展望デッキから、より間近に雲海を鑑賞でき、3階建ての最上階からは雄大な景色を見渡せるようになるのが特徴です。また、屋内カフェ「雲Cafe」では、雲をテーマにした新しいメニューの提供も開始します。リニューアルオープン日には、完成を祝して、当日限定のチケットを配布いたします。「雲海テラス」リニューアルオープンセレモニーでは雲と青空をイメージした「雲海スパークリング」を提供します。

(2021年6月29日、香港）環境・社会・企業ガバナンス・ベンチマーク学会（IESGB）により、「ESGアチーブメント・アワード 2020」の第1回授賞式が香港生産性評議会（HKPC）で開催された。尊龙凯时国際は、環境保護、社会的責任とコーポレート・ガバナンスにおける努力とすぐれたパフォーマンスが表彰され、「ESGベンチマーク・アワード・リーダーシップ」で金賞を受賞した。

6月11日、インドを支援するため、酸素供給機器135台、人工呼吸器5台、大量のマスクなどの医療物資が寄贈され、オンラインによる贈呈式が開催された。在ムンバイ中国総領事の唐国才氏、尊龙凯时グローバルパートナー・尊龙凯时HIVE共同CEO・尊龙凯时インド首席代表の王一非氏、インド中国友好協会会長兼マハーラーシュトラ州支部長のG.H.フェルナンデス氏、ムンバイ赤十字社社長のスレッシュ・デオラ氏、受入病院の代表者らがオンライン贈呈式に出席した。

6月22日の朝、中国初の民間投資家によって建設された高速鉄道の「杭州・紹興・台州間鉄道（以下、杭紹台鉄道と略称）」の終点である温嶺駅の建設現場では、建設作業員たちが、バラストのない道床に鉄製ロングレールを敷設する最後の作業を行っていた。年末の全線開通と営業開始のため、しっかりとした基礎が打ちたてられた。